消費者金融用語辞典

用語辞典から得に重要な用語を抜粋しました。五十音で引けますので、どうぞ御利用下さい。
   
 
   
 
【て】 定額リボルビングシステム
  ミニマムペイメント(毎月最低限支払義務額)が一定額であるリボルビングシステム。定額リボルビングシステムは、さらに「元利定額」と「元金定額」とに分類される。元利定額リボルビングシステムは、ミニマムペイメントを1万円とすると、その1万円から、まず1ヵ月の残高に対応する利息を差し引き、残りを元金返済に充当する方法。これに対し、元金定額リボルビングシステムは、元金分1万円に、1ヵ月間の発生利息を加えた額をミニマムペイメントとする方法である。
  定率リボルビングシステム
  ミニマムペイメント(毎月の最低支払義務額)を、前月締め日における残債(残存元本)の一定割合(通常は5%〜10%の範囲で決められることが多い)の元金と1ヵ月間の発生利息を加えた額とする方法のリボルビングシステム。例えば、前月の締め日における残債が10万円、ミニマムペイメントの定率が5%、月間金利が1%とした場合、当月のミニマムペイメント は、
  10万円×5%= 5,000円(元金返済部分)と
  10万円×1%= 1,000円(月間の発生利息)の合計金額
  ( 5,000円+ 1,000円= 6,000円)となる。
なお、米国のクレジットカードは、定率リボルビングシステムを採用している例が多い。
  デビットカード
  全国信用情報センター連合会(全情連)が、会員対象である消費者金融業界以外のクレジット会社などを対象に新設した個人信用情報機関。2000(平成12)年12月に稼働。消費者がテラネット会員企業に与信申し込みをした場合、テラネットデータベースの登録情報だけでなく、全情連データベースから消費者金融会員の登録した借入れ件数を照会できる。債務の複合化が進んだため、業態間の部分的情報交流を実現したもの。